PSEシリーズ⑤PSE認証の取得費用はいくら?代行業者の選び方と失敗しない進め方を解説

PSEシリーズ⑤PSE認証の取得費用はいくら?代行業者の選び方と失敗しない進め方を解説

PSE認証を取らないといけないと分かったとき、多くの方が最初に迷うのが、
「自分で取れるのか、それとも外部に頼むべきなのか」 という点です。

もし、電子工学や電気技術に精通していて、専用の検査設備まで持っているなら、自分で進めるという選択肢もあります。
しかし、実際にはそういう方はこの記事にたどり着かないはずです。

きっとこの記事を読んでいるあなたは、

こんな方にオススメ

・中小企業の経営者や担当者
・零細企業の社長
・個人事業主の代表

のどなたかで、
PSE認証を取らないといけない状況だけれど、
どうしたらいいのか分からず、
ネットでいろいろ調べている方 ではないでしょうか。

この記事では、
中小・零細企業のPSE認証取得に悩む経営者や担当者の方のために書いています。
予算が無限にある企業向けにはお役に立てない記事となっております。

この記事では、

①自分で取る場合
②大手検査所に頼む場合
③激安代行業者に頼む場合
④国内のPSE認証取得代行業者に頼む場合

の特徴や具体的な費用感、そして具体例を交えながら徹底的に解説しています。

目次

自分でPSE認証を取るという選択肢

EMCを実施する電気エンジニア

PSE認証が必要だと分かったとき、まず一度は
「これ、自社で取れないのか?」
と考える方は多いと思います。

外部に頼まずに進められれば、そのぶんコストを抑えられそうですし、できれば自社で完結したいと考えるのも自然です。

ただ、理論上は可能でも、現実にはかなりハードルが高いのが実情です。

自分で進められるのは限られたケースだけ

自分で進められるのは、電気エンジニアとしての知識があり、
必要な資料や試験内容を読み解けて、販売前の法令対応まで整理できる人に限られます。
逆に言えば、そうした前提がない場合、自力で進めるのはかなり厳しいです。

PSE認証は書類をそろえるだけでは終わらない

PSE認証では、単に証明書らしきものが手元にあればよいわけではありません。
どの製品区分に当たるのか、必要な試験やレポートはそろっているのか、表示や届出まで含めて販売できる状態になっているのか、そうした点を一つずつ確認しながら進める必要があります。

多くの事業者にとっては外部依頼が現実的

このあたりを自社だけで進めようとすると、多くの方は途中で止まります。
だからこそ、現実的には外部に頼むという判断になるわけです。

では、その依頼先としてまず思い浮かびやすい大手検査所はどうなのでしょうか。

大手検査所に頼む場合

自分で進めるのが難しいとなると、多くの方が最初に考えるのが
「まずは大手検査所に相談する」

という選択肢です。

初めてのPSE認証では、どこに頼めばいいか分からないことが多いため、まずは知名度のあるところに相談しようと考えるのは自然です。
実際、最初に大手検査所から見積もりを取る方は少なくありません。

大手検査所のメリットは安心感

大手検査所に頼む最大のメリットは、やはり安心感です。
知名度があり、会社としての信用力もあるため、初めての方ほど
「まずは大手に相談した方が安心そう」と感じやすいです。

また、社内で上司や役員に説明する必要がある場合でも、大手であれば話が通しやすいという面があります。
そういう意味では、大手検査所は確かに選びやすい依頼先です。

大手検査所のデメリットは費用と柔軟性

一方で、デメリットもはっきりしています。
それは、費用が高額になりやすいことと、小回りが利きにくいことです。

体制が大きいぶん、個別事情に合わせた柔軟な対応が難しいこともありますし、中小企業や小規模事業者にとっては、その進め方自体が重たく感じられることもあります。

事例:大手検査所の見積もりが300万円だったケース

大手検査所のPSE認証の見積もりが300万円だったケース

実際に、コーヒーメーカーのPSE認証を進めようとしたあるお客様が、まず大手検査所に見積もりを依頼したところ、返ってきた見積もり金額は300万円越えでした。

認証自体が不可能だったわけではありません。
ただ、見積もりが高すぎて採算が合わず、進められなかったのです。

大手が向いている人、向いていない人

この事例から分かるのは、大手検査所が悪いということではありません。
むしろ、体制や信頼性を重視する企業には向いている場合もあります。
ただし、すべての事業者にとって現実的とは限らない、ということです。

特に、費用を抑えたい、できるだけ早く進めたい、柔軟に相談しながら進めたいという方にとっては、大手は合わないこともあります。

そこで次に気になってくるのが、激安代行業者です。

激安代行業者に頼む場合

中国でPSE認証が5万円でとれると書いてある広告をパソコンでみてる男

大手検査所の見積もりを見て、
「高すぎる」と感じたとき、多くの方が次に探すのが、もっと安く進める方法です。

これは当然です。
中小企業や個人事業主にとって、PSE認証に何百万円もかけるのは簡単ではありません。

実際、ネットで調べると、格安の代行業者や、中国メーカー経由で安く取れるという話がいくつも出てきます。
すると、「そんなに安くできるなら、それでいいのではないか」と思いやすくなります。

しかも初めての方にとっては、相場も適正価格も分かりにくいです。
要するに情報弱者を刈り取りアコギな詐欺ビジネスです。

ただ、ここには大きな落とし穴があります。

問題は安さそのものではない

問題は、安いことそのものではありません。
本当に怖いのは、なぜ安いのか分からないまま進めてしまうことです。

激安業者で起こりやすい問題

たとえば、一見「認証済み」に見えても、実際には証明書しかなく、試験レポートがないことがあります。
あるいは海外で書類が用意されていても、日本向けの整理が不十分で、そのままでは届出や販売に使えないケースがほとんどです。

さらに、価格が極端に安い場合、本来必要な確認がどこかで省かれている可能性もあります。
製品と資料の整合、試験内容の確認、表示や届出とのつながりまで見られていなければ、あとから問題になる可能性が高いです。

事例:バッテリーのPSE認証が5万円で取れたと思っていたが使えなかったケース

バッテリーのPSE認証が5万円で取れたと思っていたが使えなかったケース

あるお客様が、

中国で仕入れたリチウムイオンバッテリーを日本で販売しようとしていました。 すると、仕入れ先の中国メーカーから 「PSE認証は5万円で取れる」 と言われ、そのまま依頼しました。

初めての方にとっては、とても魅力的に聞こえる話です。 実際、その事業者も 「これで進められる」 と思っていました。 ところが、経済産業局へ届出しようとした段階で、試験レポートの提出を求められました。

その後、大手検査所にあらためて見積もりを取ると、金額は 600万円。

最初は5万円で済むと思っていたのに、実際には使えず、正式にやり直すには大きな費用が必要になってしまいました。

こうしたケースの怖いところは、最初は安く済んだように見えても、最後には結局やり直しになりやすいことです。
時間も費用も余計にかかり、結果として一番高くつく可能性があります。

ちゃんとしたPSE認証を取らないと、あとで大きな損失になることがあります

ここは非常に重要です。

PSE認証は、単なる書類対応ではありません。電気用品安全法に基づく法令対応です。

そのため、正式な形で対応できていない製品を販売すれば、単なる手戻りでは済まない可能性があります。

PSE認証は法令対応である

PSE認証は、後回しにできる任意対応ではありません。
必要な対応ができていない状態で販売を進めれば、法令上の問題に発展するおそれがあります。

不十分な対応が招くリスク

たとえば、

  • 販売停止
  • 回収対応
  • 在庫処理
  • 出荷済み商品の対応
  • ブランドや取引先からの信用低下

といった問題に発展することがあります。

一番危ないのは「取ったつもり」になっているケース

しかも本当に怖いのは、
「ちゃんと取ったつもりだったのに、実は正式な形になっていなかった」
というケースです。

この状態だと、自分では問題に気づけません。
だからそのまま販売準備を進めてしまい、最後の最後で止まります。

失うのは検査費用だけではない

使えないPSE認証による重大なリスクと損失

失うのは検査費用だけではありません。
在庫、パッケージ費、LPやEC制作費、広告費、集客にかけた時間まで、まとめて無駄になる可能性があります。

最初に数万円、数十万円を浮かせたつもりが、あとでその何倍もの損失になる。
これは十分に起こり得ます。

大事なのは「販売できる状態まで整っているか」

だからこそ、PSE認証は安さだけで選ぶべきではありません。
大事なのは、
日本で正式に使える形で、販売できる状態まで整っているかどうかです。

だから必要なのは、「正式なPSEを、現実的な価格で進められる依頼先」です

理想のPSE認証取得サービス

ここまで見ていただくと、方向性はかなり明確です。

  • 自分で進めるのは難しい
  • 大手検査所は安心感があるが高い
  • 激安代行業者は安く見えるが危険がある

つまり、多くの中小企業・小規模事業者・個人事業主にとって必要なのは、
「ちゃんとしたPSE認証を、無理のない価格で進められる依頼先」です。

高すぎても進められない。
安すぎてもあとで事故る。

だから必要なのは、その真ん中にある現実的な選択肢です。

その選択肢として知っておきたいのが、国内のPSE認証取得代行業者です。

正式なPSE認証を、できるだけ現実的な価格で取りたいなら

そこで知っておいていただきたいのが、
正式なPSE認証を前提にしながら、できるだけ現実的な価格で進めやすい代行業者がある
ということです。

それが、
日本PSEマーク取得代行センターです。

日本PSEマーク取得代行センターが選ばれる理由

日本PSEマーク取得代行センターが選ばれている理由は明確です。
大手に準じる検査対応力と累計500件超の認証取得実績があり、

認証取得に必要な作業をワンストップで、すべて丸投げできるにもかかわらず、
費用は最大で大手の15分の1まで抑えられるからです。

認証取得後の運用まで含めて対応している

日本PSEマーク取得代行センターの強み

しかも、対応範囲は認証取得だけではありません。
PSE認証を取ったあとに必要になる運用部分まで含めて、実務全体をカバーしています。

具体的には、

  • 表示義務を満たしたラベルのデザイン
  • 管轄の経済産業局への届出のフルサポート
  • 自主検査の指示書作成
  • 自主検査の記録用紙作成
  • 表示義務を満たした取扱説明書の文言の洗い出し
  • 中国メーカーへの技術資料の請求

といった業務まで一貫して対応しています。

単に検査を通すだけではなく、販売できる状態まで進めやすい

つまり、単に「検査を通す」だけのサービスではなく、
販売できる状態まで進めるために必要な実務を、まとめて任せられるサービスだということです。

この手厚さと価格が、相見積もりで選ばれる理由になっている

この手厚さで、この価格を実現しているPSE認証取得代行サービスは、他にはありません。
だからこそ日本PSEマーク取得代行センターは、
大手では高すぎる、激安ルートでは不安が残る、でもちゃんとしたPSEは取りたい
という事業者から選ばれています。

PSE認証取得の無料相談

PSE認証の取得を検討中だけど、手続きや必要な書類に不安がある方も多いのではないでしょうか?日本PSEマーク取得代行センターでは、PSE認証取得に関する無料相談を実施中です。経験豊富なスタッフが、認証取得に関する疑問や流れについて丁寧にご説明いたします。また、コストやスケジュールの見積もりも含め、あなたに最適なプランをご提案します。初めての認証取得をしっかりサポートいたしますので、お気軽にご相談ください!

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